人の血液を原料とした
医薬品に血液製剤がある。ヒトの血液を保存し、緊急時にすぐ輸血が可能となることを考えて人全血液ができたが、さらにこれを有効に使用するため、血液成分を分離して、それぞれ必要な分画成分のみを使用することが可能となった。
アルブミン製剤、グロブリン製剤など液体成分のほか、赤血球、白血球、血小板などが濃厚な状態で用いられる。
ヒト以外の血清では免疫血清がある。ジフテリア免疫血清、破傷風免疫血清、ヘビ毒免疫血清などがあり、ワクチンを含めて生物学的製剤という。
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